フィアットについて
F500ベースのジャンニーニ590
2006年09月21日(木)

近頃めっきり涼しくなりぶどうも完熟になり食べごろとなりました。
入庫したお客様に差し上げますと大変いい味だと喜んでいただけます。

さて、只今F500ベースのジャンニーニ590という車両の車検を行っておりますが、新車よりかなりお年を召しておられるので大変です。福井県ではこの1台のみですが、愛嬌があってかわいい車です。
走行中にバックのインジケーターが点灯し警告音が鳴り出す奇怪な現象
2005年06月08日(水)
FIATプントにて、このことには面食らいました。カーブに差し掛かりブレーキを踏むと一時的にリバースのインジケーターと警告音がなります。
半ドア、リバース、時に鳴るはずの警告音がブレーキを踏むと鳴るなんてと思いつつエクザミナで診断すると、シフトポジションセンサー不良と出ましたので配線カプラを点検し、試運転しましたが同様に出ます。
配線図にて確認しましたがどうもアース不良のように思えます。テールランプでの確認では異常な変化は見当たりませんでしたのでボデーコンピュ-ターと判断したのですがどうもライトに関連するようなので今一度ブレーキとターンシグナル、ストップランプの電位差を計ってみると僅かながらありましたのでテールランプを変えてみました。
電位差がなくなったとたんにリバースのインジケーター、ブザーは鳴らなくなり故障は解決しました。ブレーキを踏んでランプが正常についてもわずかな電位差にてリバースランプを経由し、ボデーコンピュターを通じてインジケーターにいたずらの信号を送っていたのでした。
このことは、ランプ関係のアース不良に似通っていますが電位差が少なすぎてランプ切れとの判断はできないようでした。



